世田谷区議会議員

桜井 純子

みんなの居場所
ある社会を!

メッセージ

私たち一人ひとりは、年齢や性別(セクシュアリティ)、障害のあるなしや国籍にかかわらず、
誰もが大切にされていい存在です。
それぞれが存在を認めあい、自分らしく暮らし続けられる地域共生・インクルーシブ社会は、
誰もが暮らしやすい社会です。
例えば、何かの理由をつけて人を分けるのではなく、共に生きていける社会は、
みんなにやさしく温かい社会だと確信しています。
そして私は、「一人ではどうにもならないことをどうにかするのが、政治の役目」だと思っています。
その役目をしっかりと果たさせることが重要です。
一人ひとりの声を集めて、
みんなの居場所がある社会を!実現していきましょう。

お知らせ

2023日02日08日
祝☆HPリニューアル
policy

やさしく温かい世田谷
つくります!

01

子ども・若者

子どもも先生も安心して学べる学校

子どもの権利を守る

若者が夢を持てる社会

02

福祉

ひとりにしないつながる地域

高齢になっても障害があっても
暮らし続けられるまち

区民サービスの向上は公共の充実から

03

労働

生きがいを持って働ける社会

04

防災

災害時の日常を支える

05

まちづくり

地域循環型社会をつくる

誰もが安心して外出できるまち

06

平和

世田谷から平和を発信

多様性を認め合い暴力のない世界

movie

動画で見る桜井純子の活動

profile

プロフィール

桜井純子 写真

議員の任期は4年間。活動任期は後半に入り、この3年間余で実現した政策や実現途中の政策もあります。特に、障害のある子どももない子どもも共に学ぶ「インクルーシブ教育」の実現は、国も都も関わってくる大きな政策であり、いま学校に通っている子どもへの対応も必要です。

一進一退を繰り返しながら前へ進める、という粘り強さが求められます。また、DVと子どもの虐待の関連性を強く意識しながら防止策を構築することや、生活困窮世帯への支援策、また働く人たちの賃金アップのための方策として公契約条例の活用、重要なセーフティネット・生活保護行政の改善など地道な取り組みを続けています。

あらゆる政策にインクルーシブな視点を盛り込むことで、誰もが自分らしく暮らせるみんなの居場所がある社会をつくる、という信念で活動しています。